犬猫生活ドッグフード(旧レガリエドッグフード)の口コミ・評判が気になっている方はいませんか?
メリットやデメリット、特徴を知りたいと考えている方もいるかもしれませんね。
この記事では、
- 犬猫生活ドッグフードの特徴や価格
- メリット・デメリット
- 他のドッグフードとの比較
などを、実際の口コミ・評判をもとに分かりやすく解説します。
どんなワンちゃんに犬猫生活ドッグフードがおすすめかや、安く購入する方法も解説するのでぜひご覧ください!
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目次
犬猫生活ドッグフードの基本情報
商品名 | 犬猫生活ドッグフード |
フードの形 | ドライフード |
タイプ | 総合栄養食 |
原産国 | 日本 |
容量 | 850g/1袋
※公式販売は2袋から・大手通販は1袋からの販売 |
通常価格 | 6,908円/1.7kg |
定期価格 | 初回:980円/320g
2回目以降:5,258円/1.7kg |
送料 | 3回目以降600円 |
年齢 | 全年齢対象 |
犬種 | 全犬種対応 |
販売会社 | 犬猫生活株式会社 |
成分 | 4.8 |
安全性 | 4.9 |
コスパ | 3 |
総合評価 | 4.85 |
犬猫生活ドッグフードは、2019年9月統計研究所調べで「愛犬に食べさせたいドッグフードNo.1」に輝いた商品です。
獣医師との共同開発で作られており、理想的な栄養バランスの食事を相手に提供する目的で開発されました。
ワンちゃんのことを第一に考え、グレイン・グルテンフリーやノンオイルコーティング、国産無添加食材の使用など、理性的なレシピを追求。
素材の旨味・香りを逃がさない低温加熱製法や乳酸菌&オリゴ糖の配合で、愛犬の身も心もイキイキさせてくれるドッグフードです。
犬猫生活ドッグフードの口コミ・評判
「犬猫生活ドッグフードの口コミ・評判は良いか気になる…」
「犬猫生活ドッグフードをお試しした人のリアルな口コミ・評判が知りたい」
そう考えている飼い主さんのために、ここでは犬猫生活ドッグフードの口コミ・評判を紹介します。
わんにゃんBESTでは、長く犬猫生活ドッグフードを愛用している方のリアルな声を収集し、飼い主さんたちにお届けしたいという思いがあります。
そのため、大手ECサイトである、AmazonなどのECサイトの口コミ・評判を引用し掲載しました。
InstagramやTwitter、YouTubeのようなSNSでは継続して与えた感想を掲載していない可能性もあるためです。
良い口コミだけでなく、悪い口コミや難点などを指摘した評価も紹介するので、ぜひフード選びの参考にしてくださいね。
犬猫生活ドッグフードの悪い口コミ・評判
安心してあげられるドッグフードであるが
やはり安心は高くつきますねえ
この値段のドッグフードをあげつづけられるのはごく一部かも
もったいないので安いのに混ぜてあげてます
結構食べるしウンチも絶好調です
フード粒はペレット状で不揃いのが多く長いものや粉になってしまったものもあるので
粉々しいのはちょっと…という人には向きません。
自動給餌器に入れるとエラー出すので注意。
この形状なので手動で測るしかありませんが形状が不揃いなのでカップ軽量でも多少のプラマイはあります。
食いつきは○
気になる点ではないですが原料のココヤシ粉末がわからず、調べてもわかりませんでした。
ココナッツファイバーやココナッツパウダーやココナッツミルクパウダーなどはココヤシの実
”ナッツ”部分なので最近流行りのココナッツオイルを微量に含んでて人にも犬にも良いとわかりますが
ココヤシ粉末だと木の粉なのか全くわからない。
そこだけきになる所でした。
ワンちゃん用の餌。
個体差もあるんだろうけどうちの子はちょっと食いが悪い。
食べない訳ではないけど、いつもに比べるとあんまりがっつかない気がする。
味の方はこれ以上の事はかけないけど、まぁそこはご勘弁を。
素材にこだわっている餌としてはかなりお高いと思う。
コスパを気にする人であればかわないだろう。
毎日、食べさせてあげたい。でも、インフレのこの時代、現実的に850gでこのお値段は庶民には、キツイ・・・。
犬猫生活ドッグフードの悪い口コミ・評判としては、以下のようなものが多くみられました。
- コスパがあまり良くない
- 自動給餌器が稼働しなくなる
- 粒が不揃いで量を計りにくい
- 食いつきが良くないワンちゃんがいる
- 一部の材料に生成の仕方が不明瞭なものがあった
特に多かった悪い口コミ・評判は、価格やコスパの問題です。
粒が不揃いで量を測れなかったり、自動給餌機に対応できなかったりするなどの口コミも見られました。
一部のワンちゃんが、フードの切り替えに苦戦したとの口コミも寄せられています。
しかし、これらの悪い口コミ・評判はすべて犬猫生活ドッグフードの製造基準や性質によるものです。
香料や添加物などを一切使用していないためはじめは食いつきが悪く、粒も不揃いで他のフードと違うと感じる方もいるかもしれません。
ですが、これらのデメリットはフードの安全性を考慮した結果によるものですので安心してください。
犬猫生活ドッグフードの良い口コミ・評判
こちらのフードのおかげか分かりませんが、涙やけと毛玉が減ったような気がします。
また、いつも身体を痒がっていたのですが、それも少なくなりました。
いつものフードと混ぜて与えていましたが、ちょっとずつこちらのみにシフトしていこうと思います。
ニンジンや大豆のトッピングもしていますが、食いつきは割と良かったです。
こちらのフードのおかげか分かりませんが、涙やけと毛玉が減ったような気がします。
また、いつも身体を痒がっていたのですが、それも少なくなりました。
いつものフードと混ぜたり、トッピングをしたりして与えていましたが、少しずつこちらのフードのみにシフトしていこうと思います。
ドッグフードは色々と好き嫌いが出るようで、
結構残している時も多かったのですが、
これは美味しいのか残さずに綺麗に食べますね。
また、散歩の時のウンチもここち硬めになったようで
取りやすくなった気がしています。
グレインだけでなくグルテンもフリーなのでアレルギー持ちの子に安心して与える事ができます。
また、無添加なのでペットの健康を良く考えたフードになってます。
一袋には850g入ってますので開封後でも新鮮な状態で使い切る事が出来るのも良い点でした。
粒は俵型で小型犬から大型犬まで食べやすいと思いました。
うちのラブラドールとゴールデンに与えてみましたが、食いつき良かったです。
15歳の老犬を飼っていますが餌の品質に敏感で、ホームセンターで買った安価な餌を与えると、すぐに下痢をしたり嘔吐をします。
こちらの犬猫生活ドッグフード を1週間与え続けていますが、1度も下痢することなく普通のうんこをしていますから、品質には全く問題ないと思います。
それに美味しいのか食欲が向上した様で、餌を残すことが無くなりました。
パッケージを見ると、素材は日本国内のものを多く採用しており、中国や韓国の素材は不使用でした。
それに石川県で製造されていますから、これ以上の安心感はないです。
この価格も納得の高品位なドッグフード という認識で間違いないと言えます。
犬猫生活ドッグフードの良い口コミ・評判としては、以下のようなものが多くみられました。
- 涙やけが減りお顔がキレイになった
- お通じが良くなった
- 体をかゆがらなくなった
- 食いつきがよくたくさんご飯を食べてくれた
- 毛並みがキレイになった
愛犬が健康的になり、イキイキとするようになったという喜びの声が数多く寄せられています。
体のかゆみが減ったり、毛並みがきれいになったりしたという口コミ・評判も多いです。
お通じが良くなった・涙やけが減ったというコメントも多数寄せられました。
食餌の好みが合ったワンちゃんは、犬猫生活ドッグフードを非常に喜んで食べるという口コミも多く見られます。
犬猫生活ドッグフードに対しては食いつきがよく、「もっと食べたい」とおねだりする子もいるようです。
犬猫生活ドッグフードの口コミ評判まとめ
さまざまな口コミ・評判を比較すると、犬猫生活ドッグフードは愛犬の体に考慮した商品であると分かりました。
愛犬の涙やけケアやお通じを整えるなどの効果が期待でき、体のかゆみや毛並みの悪化にも対処できます。
コストが高いドッグフードのため、まずはお試しをしてから愛犬に継続して与えるかどうかを考えましょう。
食い付きにもワンちゃんの個体差があるとの口コミがあったため、公式サイトの少量パックをまずは与えてみてください。
なお、犬猫生活ドッグフードには、粒がばらついており計りにくい・自動給餌機が使いにくいなどの悪い口コミもありました。
しかし、これは製品の仕様によるものです。
上記のような不満がある方は、別のドッグフードを試してみても良いでしょう。
犬猫生活ドッグフードの原材料と安全性
ドッグフード選びの際に気になるのが、どんな原材料を使っているか。
フードの栄養成分が、ご自身の愛犬に合っているかが気になる方も、きっといるでしょう。
ここでは、犬猫生活ドッグフードの原材料や安全性、気になるフードの栄養価などを表で分かりやすく紹介します。
犬猫生活ドッグフードをお試ししようか迷っている方は必見の内容なので、ぜひご覧ください!
原材料|産地や配合理由に至るまですべて公開
犬猫生活ドッグフードの材料は、以下表の通りです。
国産の鶏生肉・国産の天然鹿肉のラインナップ別にまとめました。
国産の鶏生肉 全原材料 |
生肉(鶏肉〈日本〉、牛肉〈ニュージーランド、オーストラリア、日本〉、金沢港の旬の魚〈日本〉、鶏レバー〈日本〉)、イモ類(ジャガイモ〈アメリカ〉、サツマイモ〈日本〉)、タピオカ澱粉〈タイ〉、ココヤシ粉末〈マレーシア〉、豚油かす〈日本〉、カツオとマグロの魚粉〈日本〉、ひよこ豆〈アメリカ〉、ひまわり油〈日本〉、アルファルファ〈フランス〉、ごま油〈日本〉、リンゴ〈日本〉、トマト〈日本〉、鶏油〈日本〉、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、乳清〈日本〉、脱脂粉乳〈日本〉、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー〈アメリカ〉、海草〈ノルウェー〉、フラクトオリゴ糖〈日本〉、乳酸菌〈日本〉、マグロオイル〈日本〉、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K) |
国産の天然鹿肉 全原材料 |
生肉(鹿肉(日本)、金沢港の朝獲れ魚(日本))、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(マレーシア)、牛豚油かす(日本)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油〈日本〉、アルファルファ〈フランス〉、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌〈日本〉、マグロオイル(日本)、ビタミン類(A、B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K) |
原材料の名前だけでなく、どこで生産されたかを示すトレーサビリティまで犬猫生活ドッグフードには記載されています。
素材が日本のどこの都道府県でとれたものなのかまで、詳しく知ることができます。
公式サイトでは、さらに詳しい産地・素材の情報を確認可能です。
トレーサビリティまで知ることができるドッグフードは、非常に稀有。
よって、犬猫生活ドッグフードは、非常に素材に関する情報の透明度が高く安全性に優れた商品だといえます。
安全性|国産・無添加にこだわり生産!監修は獣医師が担当
犬猫生活ドッグフードは、獣医師監修のもと作られている食餌です。
キャフェリエペットクリニックの院長、小林充子先生がフードの監修者です。
アレルギー分野の診察に定評がある小林先生は、ドッグフードにも詳しい獣医さん。
愛犬の美しい筋肉や皮膚、毛の発育を叶えるフード設計を考案し、犬猫生活ドッグフードは生まれました。
国産・無添加のこだわり抜いた素材で作られた獣医さんお墨付きの犬猫生活ドッグフード。
安全性は非常に高いといえるでしょう。
栄養素|室内飼いのワンちゃんにぴったりの栄養配分!
「犬猫生活ドッグフードの安全性は高いと分かったけど、栄養素はどうなの?」
「栄養素を確認して、うちの子にドッグフードが合うのかを確認したい」
そう考えている飼い主さんのために、犬猫生活ドッグフードの栄養成分を分かりやすく表で紹介します。
まずは、「国産の鶏生肉」から見ていきましょう。
国産の鶏生肉 | |
総エネルギー(100gあたり) | 347キロカロリー |
たんぱく質 | 28%以上 |
脂質 | 10%以上 |
総灰分 | 7%以下 |
総繊維 | 3%以下 |
水分 | 10%以下 |
「国産の鶏生肉」はたんぱく質・脂質を十分に含んだドッグフードです。
海外産フードと比べるとたんぱく質・脂質・カロリーは抑えられており、室内飼育のワンちゃんにおすすめのフード設計。
灰分が控えめなため、腎臓が弱い愛犬でも安心して食べられます。
次は、「国産の天然鹿肉」の栄養成分をご紹介します。
国産の天然鹿肉 | |
総エネルギー(100gあたり) | 340キロカロリー |
たんぱく質 | 28%以上 |
脂質 | 9%以上 |
総灰分 | 8%以下 |
総繊維 | 3%以下 |
水分 | 10%以下 |
鶏生肉のフードより、ややカロリーや脂肪が少なめのドッグフードです。
鹿肉は低カロリー・高たんぱく質・低脂肪のため、ダイエット効果が期待できる食材。
体重の増加を抑えたい子には、鹿肉の犬猫生活ドッグフードをぜひ選んでみましょう。
犬猫生活ドッグフードのメリット・デメリット
犬猫生活ドッグフードをお試しする前に、商品のメリット・デメリットを知っておきたいと考えている方はいませんか?
良い点はもちろんのこと、悪い点も事前に知りワンちゃんのためにフードを選びたいものですよね。
ここでは、犬猫生活ドッグフードの魅力と難点を詳しく解説します。
ドッグフード選びにお悩みの方は、ぜひご覧ください。
犬猫生活ドッグフードのメリット
犬猫生活ドッグフードのメリットは、以下の6つです。
- 鶏肉・鹿肉の2種類をラインナップ
- 添加物を一切使わない完全無添加フード
- グレイン・グルテンフリーでアレルギーに考慮
- 酸化した油を愛犬に与えないノンオイルコーティング
- 乳酸菌&オリゴ糖配合でおなかの調子をサポート
- シニア用フードのラインナップがある
各メリットをこれから詳しく解説するので、ぜひご覧ください。
①鶏肉・鹿肉の2種類をラインナップ
犬猫生活ドッグフードには、鶏肉・鹿肉の2種類がラインナップされています。
愛犬の好みに合わせ、原材料を選択できるのは嬉しいポイントです。
1種類だけを頼んだり、違う種類を組み合わせて届けたり。
公式サイトの定期便ならご自身のお好きなように、2種類のフードを注文できます。
Amazonや楽天などのECサイトで取り扱っているのは、鶏生肉のフードのみです。
鹿肉のフードを試してみたい方は、公式サイトから注文をしましょう。
②添加物を一切使わない完全無添加フード
犬猫生活ドッグフードには、以下のような添加物は一切使用されていません。
- 合成着色料
- 合成保存料
- 合成香料
- 化学調味料
- 合成防腐剤
- 防カビ剤
ドッグフードには添加物が入っていても、必ず記載する必要はないというルールがあります。
そのため、実質無添加といえないフードがたくさんあるのが現状です。
犬猫生活ドッグフードはすべての原材料や添加栄養素を公開した、本物の無添加ドッグフード。
無駄なものが一切入っていないため、愛犬に安心して与えられるでしょう。
③グレイン・グルテンフリーでアレルギーに考慮
犬猫生活ドッグフードは、グレイン・グルテンフリーの商品です。
グレインは穀物全般、グルテンは小麦たんぱくのことを指します。
これらの物質は愛犬のアレルギーを引き起こしやすいため、犬猫生活ドッグフードには一切使用されていません。
穀物アレルギーが心配なワンちゃんには、ぜひ犬猫生活ドッグフードを与えてみてください。
涙やけや肌のかゆみを少なくし、毛ヅヤをキレイにする効果が期待できます。
④酸化した油を愛犬に与えないノンオイルコーティング
ワンちゃんの食いつきを良くするためフードに加えるオイルは、酸化しやすく健康に悪影響を与える可能性があるとされています。
犬猫生活ドッグフードには、オイルコーティングを一切行っていません。
オイル使用のドッグフード特有の酸っぱい香りや、ベタベタした触り心地は犬猫生活ドッグフードにはありません。
爽やかなダシのような、素材の旨味を凝縮した風味と香りで愛犬の食欲をそそります。
ワンちゃんが酸化した油で体調を崩さないか心配な方は、犬猫生活ドッグフードを試してみましょう。
⑤乳酸菌&オリゴ糖配合でおなかの調子をサポート
犬猫生活ドッグフードには、乳酸菌とオリゴ糖が両方配合されています。
オリゴ糖は乳酸菌の餌になり、より菌の活動を活発にしてくれる糖類の一種です。
腸内で乳酸菌のような善玉菌がたくさん増えれば、おなかの調子をより良く整えられるでしょう。
腸内で栄養素の分解をしっかりできるようにすれば、体内で老廃物が発生しにくくなり涙やけケアもできます。
便の調子が気になる、涙やけが心配などの悩みがあるワンちゃんに犬猫生活ドッグフードはおすすめです。
⑥シニア用フードのラインナップがある
犬猫生活ドッグフードには、7歳以上のシニア向けラインナップもあります。
通常の犬猫生活ドッグフードと違う点は、以下の6つです。
- リンの量を控えている
- 2種の成分で関節をサポート
- 目をイキイキと保つルテイン・アントシアニン入り
- 筋肉維持と腎臓に配慮したたんぱく設計
- お通じ悩みをスッキリさせる玄米をチョイス
- カロリー控えめで運動量の少ない子でも安心
シニア向け犬猫生活ドッグフードは、160g550円でお試し可能です。
気になる方は、ぜひ公式サイトから申し込んでみましょう。
なお、スタンダードな犬猫生活ドッグフードも、シニアに与えられるオールステージです。
運動量が変わらず体の変化も感じられない子には、オールステージ用を与えましょう。
犬猫生活ドッグフードのデメリット
犬猫生活ドッグフードのデメリットは、以下の3つです。
- 与えるのにコストがかかる
- 鶏やイモ類にアレルギーがある子には与えられない
- 賞味期限が短い
これから、デメリットの詳細と対処法を詳しく解説していきます。
愛犬に与えるご飯を慎重に選ぶためにも、犬猫生活ドッグフードのデメリットを知っておきましょう。
与えるのにコストがかかる
犬猫生活ドッグフードには、コストが高いデメリットがあります。
通常価格の場合、100gあたりのランニングコストは406円。
中型犬や大型犬に与えると、金銭面に不安が出てくる価格設定だといえます。
費用をできるだけ抑えたいなら、定期便を利用しましょう。
定期便価格で購入すれば、100gあたりのランニングコストを306円まで減らせます。
鶏やイモ類にアレルギーがある子には与えられない
犬猫生活ドッグフードのラインナップ2種には、両方に鶏肉とイモ類が含まれています。
よって、鶏肉・イモ類にアレルギーがある子には与えにくいといえるでしょう。
アレルギーがある場合には、違うドッグフードを選んで対処する必要があります。
特に鶏肉は多くのドッグフードに含まれているため、アレルギー対処が困難。
獣医師の指導のもと、ワンちゃんに合った低アレルゲンフードを検討してみるのがおすすめです。
安心犬活ドッグフードの口コミ・評判!特徴やメリット・デメリットも紹介賞味期限が短い
犬猫生活ドッグフードの賞味期限は、製造から1年間です。
海外産ドッグフードである、以下の商品は1年半保存ができます。
- アランズナチュラルドッグフード
- カナガン
- モグワン など
これらのドッグフードより半年程度保存できる期間が短いことに加え、犬猫生活ドッグフードには保存料が添加されていません。
そのため、開封後には早めに食べきる必要があるでしょう。
しかし保存期間が短いことは、犬猫生活ドッグフードが一切保存料を使わず作られたフードである紛れもない証拠です。
小容量パックを採用しているため、保存や短期間での食べ切りは難しくありません。
注文数を増やしすぎなければ、賞味期限を気にする必要はあまりないでしょう。
犬猫生活ドッグフードの最安値|公式サイトとAmazon・楽天の価格を比較
「犬猫生活ドッグフードは通販で買えるの?」
「公式サイトで犬猫生活ドッグフードを買うと、大手ECサイトと何が違う?」
そう疑問に思っている方のために、ここでは犬猫生活ドッグフードの公式サイトと、Amazon・楽天の価格を比較します。
公式 | Amazon | 楽天 | |
初回価格(税込) | 980円/320g | ー | ー |
定期価格(税込) | 5,258円/1.7kg(2袋) | ー | ー |
通常価格(税込) | 6,908円/1.7kg(2袋) | 1袋:4,208円/850g
2袋:7,508円/1.7kg |
ー |
犬猫生活ドッグフードを購入できるのは、Amazonと公式サイトです。
楽天市場では、正規品の販売は確認できませんでした。
犬猫生活ドッグフードは公式サイトがお得!
犬猫生活ドッグフードは、公式サイトで購入するのがお得です。
初回お試し980円の特典は、公式サイトでしか利用できません。
大手通販サイトでは犬猫生活ドッグフードの定期便購入はできず、初回お試しも不可能。
価格は公式サイトの通常価格より600円、定期便より2,300円ほど高めです。
お得にフードを購入したいなら、公式サイトで購入するのをおすすめします。
定期購入をできるのは公式サイトだけ|解約・休止はいつでも可能
犬猫生活ドッグフードは少数生産のため、予約をしなければ売り切れになる可能性が高い商品。
大手通販サイトでは売り切れが起こる可能性が、十分にあります。
愛犬のためフードを切らさないよう、定期購入ができたら安心ですよね。
ご安心ください。公式サイトならフードをしっかり確保できる定期購入を利用できます。
このサービスは、犬猫生活ドッグフード公式でしか利用できません。
解約・休止はいつでもでき、初回のみで解約をすることも可能です。
継続してドッグフードを購入するなら、ぜひ定期購入をしましょう!
公式サイト限定!犬猫生活ドッグフードの特典
公式サイトで犬猫生活ドッグフードを購入すれば、以下3つの特典を受けられます。
- 初回980円で犬猫生活トライアルサイズをお試しできる
- 専属獣医の相談サービスを受けられる
- 2回目までは定期便の送料が無料
各特典を詳しく解説するので、定期便の利用を検討している飼い主さんは必見です。
①初回980円で犬猫生活トライアルサイズをお試しできる
犬猫生活ドッグフードは、初回限定のお試しパックを利用可能なドッグフードです。
320gの小容量パックを、980円のリーズナブルな価格でお試しできます。
継続して契約するかどうかは飼い主さん次第で、契約回数の縛りもありません。
気軽に犬猫生活ドッグフードをお試しできるので、ぜひ申し込みをしてみましょう!
②専属獣医の相談サービスを受けられる
獣医師と共同開発している犬猫生活ドッグフードを初回定期申し込みすれば、獣医師への相談サービスを利用できます。
お得にドッグフードをお試ししつつ、愛犬に関する気になる悩みを解決できるサービスです。
健康以外の悩みも相談できるため、ワンちゃんについて気になることがある方は要チェックです!
③2回目までは定期便の送料が無料
犬猫生活ドッグフードの定期便は、2回まで配送料が無料です。
3回目以降も2セット以上頼めば、送料は無料化します。
定期便の間隔は90日まで変更が可能なため、フードを一括購入し送料無料の特典を利用しても良いでしょう。
通常送料は1回につき、600円かかります。
送料を節約すれば年間7,200円お得になるため、ぜひまとめ買いをしてみてください。
【比較】犬猫生活ドッグフード(国産の鶏生肉)と他のドッグフードを比較
他のドッグフードと犬猫生活ドッグフードを、比較してどれを選ぶか決めたいと考えている方は多いのではないでしょうか?
複数のフードをチョイスし、メリット・デメリットを考えミックスしたいという方も、きっといるはずです。
そこで「わんにゃんBEST」では、犬猫生活ドッグフードと他3種類のドッグフードを比較しました。
犬猫生活ドッグフードと比較するのは、以下のフードです。
- このこのごはん
- UMAKA
- モグワン
それでは、各フードと犬猫生活ドッグフードの比較を行っていきましょう。
このこのごはんと比較
まずは、「このこのごはん」と犬猫生活ドッグフードを比較します。
犬猫生活ドッグフード(国産の鶏生肉) | このこのごはん | |
初回価格(税込) | 980円/320g | 3,278円/1袋 |
定期価格(税込) | 5,258円/1.7kg(2袋) | 3,278円/1袋
※割引率は15%固定 |
通常価格(税込) | 6,908円/1.7kg(2袋)
※公式販売は2袋から・大手通販は1袋からの販売 |
3,850円/1袋 |
フードのタイプ | 総合栄養食(ドライフード) | 総合栄養食(ドライフード) |
内容量 | 850g/袋 | 1kg |
100gあたりの価格 | 309~406円 | 327~385円 |
返金保証 | なし | なし |
大手通販サイトでの販売 | Amazon | ・Amazon
・楽天市場 |
100gあたりの栄養価 | 総エネルギー:347キロカロリー
たんぱく質:28%以上 脂質:10%以上 総灰分:7%以下 総繊維:3%以下 |
総エネルギー:343キロカロリー
たんぱく質:21.3%以上 脂質:8.2% 粗灰分:6.7% 粗繊維:0.9% |
特徴 | ・トレーサビリティ公開国産無添加食材
・人工添加物不使用 ・グレイン・グルテンフリー ・乳酸菌&オリゴ糖配合 ・獣医師と共同開発&カスタマーサポート |
・ヒューマングレード
・人工添加物不使用 ・小麦グルテンフリー ・うんちのニオイを少なくする ・乳酸菌配合 ・涙やけ考慮のフード設計 |
①成分・栄養面で比較
「このこのごはん」は、タンパク質が21%と低めのドッグフードです。
脂質も8.2%と低いため、ダイエットをさせたいワンちゃんやあまり動かない愛犬におすすめといえます。
繊維質が少ないため、高繊維の食餌でおなかを壊す子でも安心して食べられます。
一方、犬猫生活ドッグフードは、「このこのごはん」よりたんぱく質・脂質が多く標準的なフード設計をしています。
よって、お肉メインの食事をさせたいワンちゃんに、おすすめだといえるでしょう。
②特徴面で比較
犬猫生活ドッグフードは、グレイン・グルテンフリーで穀物アレルギーに考慮した設計です。
アレルギーの危険性が少ない鹿肉などを使ったラインナップもあるので、アレルギーを気にする愛犬でも食べやすいのではないでしょうか?
一方「このこのごはん」は乳酸菌を配合したり、うんちのニオイを少なくする成分を加えたりしています。
犬猫生活ドッグフードよりも、おなかのサポートに特化しているフードだといえるでしょう。
③ランニングコストで比較
「このこのごはん」と犬猫生活ドッグフードのランニングコストに、あまり違いはありません。
どちらも定期便を利用すれば、100gあたり300円前後で利用できます。
④買いやすさ・保障で比較
このこのごはんには、大幅な初回限定割引がありません。
980円でお試しができる犬猫生活ドッグフードと比較すると、導入はしにくいドッグフードといえそうです。
なお、犬猫生活ドッグフードと「このこのごはん」は、両者ともに大手公式通販で購入ができます。
UMAKAと比較
次に、犬猫生活ドッグフードとUMAKA(うまか)を比較してみましょう。
犬猫生活ドッグフード(国産の鶏生肉) | UMAKA | |
初回価格(税込) | 980円/320g | 3,278円 |
定期価格(税込) | 5,258円/1.7kg(2袋) | 4,980円/1袋
※2袋以上で20%OFF |
通常価格(税込) | 6,908円/1.7kg(2袋)
※公式販売は2袋から・大手通販は1袋からの販売 |
5,478円 |
フードのタイプ | 総合栄養食(ドライフード) | 総合栄養食(ドライフード) |
内容量 | 850g/袋 | 1.5kg |
100gあたりの価格 | 309~406円 | 293~366円 |
返金保証 | なし | なし |
大手通販サイトでの公式販売 | Amazon | ・Amazon
・楽天 |
100gあたりの栄養価 | 総エネルギー:347キロカロリー
たんぱく質:28%以上 脂質:10%以上 粗灰分:7%以下 粗繊維:3%以下 |
総エネルギー:350キロカロリー
たんぱく質:21.4%以上 脂質:9.5%以上 粗灰分:6.8以下 粗繊維:0.8以下 |
特徴 | ・トレーサビリティ公開国産無添加食材
・人工添加物不使用 ・グレイン・グルテンフリー ・乳酸菌&オリゴ糖配合 ・獣医師と共同開発&カスタマーサポート |
・グルテンフリー
・人口添加物不使用 ・国産原料使用 ・関節サポート ・代謝サポート ・乳酸菌&オリゴ糖配合 |
①成分・栄養面で比較
犬猫生活ドッグフードとUMAKAの成分には大きな違いが3つあります。
- タンパク質の量
- 繊維質の量
- 炭水化物の量
犬猫生活ドッグフードはタンパク量が28%とやや多めで、繊維質も含まれています。
粗灰分もUMAKAよりやや多いため、まだまだ活発に動き回る成犬向きのドッグフードといえるでしょう。
一方のUMAKAはタンパク質の量が少なく、繊維質もあまり含まれていません。
灰分が少なく腎臓にもやさしいフード設計のため、活動量が減ったシニア犬におすすめです。
②特徴面で比較
犬猫生活ドッグフードは、グレイン・グルテンフリーの商品です。
良質な肉や魚をふんだんに使用しており、動物性たんぱく質に特化した設計をしています。
乳酸菌&オリゴ糖をしっかり配合し、おなかの調子や涙やけにも考慮しています。
お腹の調子を整えたいワンちゃんや涙やけをケアしたい子、動物性の食事が合っている愛犬などに、犬猫生活ドッグフードはおすすめといえるでしょう。
一方のUMAKAはあえて雑穀を使用し、犬に必要な栄養素を補うフード設計をしています。
関節の動きを良くするグルコサミンや、代謝サポートをするコンドロイチンも配合。
乳酸菌とオリゴ糖の組み合わせで、腸内環境にも考慮したフードです。
体全体のバランスをしっかり整え、愛犬をイキイキさせてくれるでしょう。
犬猫生活ドッグフードよりも、バランスが良いフード設計であると言えます。
③ランニングコストで比較
大袋で購入できるUMAKAの方が、犬猫生活ドッグフードよりも高コスパです。
100gあたり293~366円で利用できるため、よく食べる中型犬以上の子でも与えやすいといえるでしょう。
一方の犬猫生活ドッグフードは、100gあたりのコスパが309〜406円とやや高めです。
しかし、850gの小袋2つで届けられるため保存性が高く、愛犬がフードを食べ残し余ってしまう可能性は少ないといえそうです。
④買いやすさ・保障で比較
UMAKAは、Amazonや楽天でも購入できるフードです。
そのため「愛犬のフードを切らしてしまった…」という事態にも、うまく対応しやすいといえます。
公式サイトでのお試し価格が安いのは、犬猫生活ドッグフードです。
320g980円で気軽にお試しできるため、UMAKAよりも導入はしやすい傾向にあります。
モグワンと比較
最後に、犬猫生活ドッグフードとモグワンを比較しましょう。
犬猫生活ドッグフード(国産の鶏生肉) | モグワン | |
初回価格(税込) | 980円/320g | なし |
定期価格(税込) | 5,258円/1.7kg(2袋) | 1袋:4,237円/1袋
2~4袋4,001円/1袋 5袋以上3,766円/1袋 ※割引率は10~20% |
通常価格(税込) | 6,908円/1.7kg(2袋)
※公式販売は2袋から・大手通販は1袋からの販売 |
4,708円/1袋 |
フードのタイプ | 総合栄養食(ドライフード) | 総合栄養食(ドライフード) |
内容量 | 850g/袋 | 1.8kg |
100gあたりの価格 | 309~406円 | 209~262円 |
返金保証 | なし | なし |
大手通販サイトでの公式販売 | Amazon | Amazon |
100gあたりの栄養価 | 総エネルギー:347キロカロリー
たんぱく質:28%以上 脂質:10%以上 総灰分:7%以下 総繊維:3%以下 |
総エネルギー:361キロカロリー
たんぱく質:27%以上 脂質:10%以上 粗灰分:9.5%以下 粗繊維:4.75%以下 |
特徴 | ・トレーサビリティ公開国産無添加食材
・人工添加物不使用 ・グレイン・グルテンフリー ・乳酸菌&オリゴ糖配合 ・獣医師と共同開発&カスタマーサポート |
・ヒューマングレード
・人工添加物不使用 ・グレインフリー ・乳酸菌配合 ・動物性たんぱく50%以上使用 |
①成分・栄養面で比較
犬猫生活ドッグフードとモグワンは、たんぱく質・脂質にあまり違いのないフードです。
しかし、カロリーや粗灰分、粗繊維の数値は異なります。
モグワンはカロリーがやや高く、犬の骨をつくったりミネラルをもたらす灰分が多めです。
繊維質も多く、便のかさ増しが期待できるフード設計となっています。
活動的なワンちゃんや消化器に悪いところがない子、成長期の愛犬にモグワンはおすすめです。
犬猫生活ドッグフードはモグワンよりもバランスに優れた成分をしています。
標準的なインドアドッグ向けのフード設計のため、通常運動強度の室内犬に与えるとよいでしょう。
②特徴面で比較
犬猫生活ドッグフードもモグワンも、動物タンパク質を多く含んでいるドッグフードです。
しかし、モグワンの動物性たんぱく所有率は50%ととても高く設定されています。
グレインフリーで穀物を含んでいないため、お肉たっぷりのフードと相性がいい愛犬ならモグワンを食べてイキイキと過ごせるでしょう。
犬猫生活ドッグフードはグレイン・グルテンフリーのフード設計ですが、乳酸菌とオリゴ糖を配合しており、おなかの調子も整えられる商品です。
非常にお肉の多いフードでおなかを壊す子には、犬猫生活ドッグフードを与える方が安全です。
③ランニングコストで比較
ランニングコストが圧倒的に優れているのは、モグワンの方です。
最安値は100gあたり209円のため、犬猫生活ドッグフードの1.5~2倍の良コスパで利用できるといえます。
しかし、モグワンは1.8kgという大袋サイズでの販売のみしか行っていません。
小型犬を一頭だけ飼っている方は、フードを余らせてしまうリスクが非常に高いでしょう。
よって、モグワンは多頭飼育や中~大型犬向きのドッグフードといえそうです。
超小型~小型犬のみを単頭で飼育している方は、犬猫生活ドッグフードを選んだ方がフードの無駄が少なく済むでしょう。
④買いやすさ・保障で比較
モグワンには、初回お試し価格の適用がありません。
最初から1.8kgのフードを定期便で購入し、値引きを受ける必要があります。
320gのお試し品を1,000円以内で利用できる犬猫生活ドッグフードの方が、気軽に利用しやすい商品だといえるでしょう。
犬猫生活ドッグフードはどんなワンちゃんにおすすめ?
ここまで、犬猫生活ドッグフードのメリットや原材料・成分、メリット・デメリットなどを解説してきました。
「ドッグフードについて詳しくなれたけど、どんな人にこのフードはおすすめなの?」
そう悩んでいる飼い主さんのために、ここでは犬猫生活ドッグフードがどんな方におすすめなの方の特徴を紹介します。
犬猫生活ドッグフードがおすすめな方の特徴は、以下の通りです。
- 無添加で安心できるご飯を与えたい
- グレイン・グルテンフリーでアレルギーの少ない食餌を叶えたい
- おなかの調子を整え便の状態を良くしたい
- 毛ヅヤや皮膚をキレイにしたい
- 涙やけケアをしたい
- さまざまなライフステージの愛犬を多頭飼育している
- 小型犬に質の良いご飯を与えたい
無添加でさまざまな栄養成分を配合している犬猫生活ドッグフードは健康に気を使いたいワンちゃんの飼い主さんにおすすめです。
良質な原材料と全身のケアができる嬉しい成分の効果で、愛犬の調子を整えられるでしょう。
おいしい食餌で愛犬のイキイキした暮らしをサポートしたい方は、ぜひフードを試してみてくださいね!
犬猫生活ドッグフードでよくあるQ&A
ここでは、犬猫生活ドッグフードによくある質問を取り上げました。
飼い主さんからの気になる疑問に答えていくので、ぜひご覧ください。
犬猫生活ドッグフードの賞味期限は?
犬猫生活ドッグフードの賞味期限は製造日より1年です。
開封後には品質の低下が一気に早まるため、できるだけ早く使い切るようにしてください。
袋にはジッパーがついているため、湿気ないようしっかり空気を抜いてから密閉・保管するとよいでしょう。
犬猫生活ドッグフードは涙やけケア効果が期待できる?
犬猫生活ドッグフードは涙やけケアにおすすめです。
腸内環境を整える乳酸菌とオリゴ糖が、腸での老廃物発生が抑えられ涙もサラサラにしてくれるからです。
涙やけの原因は体内に溜まった老廃物が、涙をドロドロにしてしまうこと。
体内の老廃物を抑えられるため、犬猫生活ドッグフードは涙やけケアに効果が期待できるといえるのです。
犬猫生活ドッグフードの1日あたりの給餌量は?
犬猫生活ドッグフードの1日あたりの給餌量は、以下の通りです。
必要な給餌量は、愛犬の年齢や運動量、ライフステージなどで異なります。
ご自身のワンちゃんの調子やライフスタイルを確認し、ご飯の量は調整してあげてください。
犬猫生活ドッグフードの解約方法は?
犬猫生活ドッグフードの定期便は以下のステップで解約できます。
- 公式サイトの一番下にあるマイページをクリックする。
- マイページにログインする
- 「定期便の利用状況/変更」をクリック
- 解約したいドッグフード名の「編集」をクリック
- 「停止」をクリックし解約完了
なお解約は、電話やお問い合わせフォームからも可能です。
しかし、電話は平日の11:00〜18:00までしか対応しておらず、問い合わせフォームの返信も平日にしか行われません。
速やかにドッグフードの解約をしたいなら、マイページから手続きをしましょう。
犬猫生活ドッグフードに販売店はある?
犬猫生活ドッグフードの、実店舗での販売は行われていません。
購入できるのはネット通販のみであるため、お試しをしたい方はネット環境の開通が必須となります。
まとめ
犬猫生活ドッグフードは、無添加グレイン・グルテンフリーで愛犬の体にやさしいドッグフードです。
特におすすめな方を、忘れないよう最後におさらいしましょう。
- 無添加で安心できるご飯を与えたい
- おなかの調子を整え便の状態を良くしたい
- 毛ヅヤや皮膚をキレイにしたい
- 涙やけケアをしたい
- さまざまなライフステージの愛犬を多頭飼育している
- 小型犬に質の良いご飯を与えたい
涙やけケアやお通じ悩みの解決、皮膚や被毛をキレイにしたいなら、犬猫生活ドッグフードを試してみませんか?
公式サイトからなら、初回320gのミニパックを980円でお試しできます。
この犬猫生活のドッグフードが気になった飼い主さんは、ぜひ以下のリンクからサイトを確認してみてください!